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タイの即席麺探求・序章

タイの即席麺探求・序章

2009/04/18(土)
インスタント麺右の画像はタイで販売されている「即席麺」の一部を撮影した物であるが、この他にもタイにはさまざまな即席麺がある。
主なブランドを紹介すると
「MA MA」 http://www.mama.co.th
「WAI WAI」 http://www.waiwai.co.th
「YAM YAM」 www.ajinomoto.co.th
「FF」 http://www.fashionfoodthailand.com
等で「マー・マー」「ワイ・ワイ」「ヤム・ヤム」と同じ言葉を繰返していると言う共通点がある。
これらの中でも老舗の「MA MA」はタイにおける知名度は群を抜いており、
タイ人が即席麺を食す時にはブランドに関係なく「MA MA」を食べると言うくらい「MA MA」はタイ即席麺の代名詞となっているのである。
もう随分と懐かしい話になるかも知れないが、
日本ではかつてビールと言えば「麒麟」と言う時代があったが、所謂その状態である。

話は戻って、「MA MA」を筆頭に殆どのブランドが同じ言葉の繰返しとなっている中で
4-me pack 「4-me」と言うブランドもあるが、
 こちらは5個パックのみ(ジャスコ)でばら売りはしていなかった。
 これに加えフランス系大型スーパー「カルフール」等が発売している
 プライベート・ブランド等もある。まさに百花繚乱である。
日清カップ麺ちなみ我が家の近所の「セブン・イレブン」では、袋麺は「MA MA」、「WAI WAI」、「YAM YAM」ブランド、他にはカップ麺になるが
「日清・カップヌードル(右画像)」(ライセンス生産品)と、
取扱いは4ブランドのみであった。
このように今や「カップ焼きそば」(勿論ソース味もある)もあるのだ!

タイ即席麺の特徴として日本の即席麺と比較した場合もっとも異なる点は 「量が控えめ」になっている点があげられるであろう。
「MA MA」の場合殆どのラインナップは55gと、日本の即席麺のおよそ半分の量である。
他のブランドの製品もも殆どは55gである。
ビッグパック だが2~3年前程前より「YAM YAM」(味の素)がおよそ70gの
 「ヤムヤム・ジャンボ」(画像右)なるシリーズを発売、
 「量が多くて価格は据え置き」と言う事で若者を筆頭に大ヒット(?)
 これを老舗の「MA MA」がすかさず追撃、
 90gの、「MA MA・BIG PACK」(画像左)を発売したのである。
「大盛り即席麺戦争」の勃発である。この戦火はすぐさまカップ麺にも飛び火した。
ちなみに「MA MA・BIG PACK」は通常の商品より価格が2バーツ程高く設定されている。

またせっかちな方の多いタイで「お湯を注いで2分」で謳い文句に「WAI WAI・クイック」と言う製品もリリースされ好評を得ているいるようだ。他には「香港B.B.Q Pork(WAI WAI)」(下画像右)
高級路線「オリエンタル・キッチンシリーズ(MA MA)」(画像左)等のような高級路線等々消費者のニーズの多様化に対応しメーカーも色々と工夫を凝らしさまざまな製品を市場に送り出している。
各メーカー間の開発競争は激化の一途である。
このように新製品が華やかにリリースされる一方で人知れず市場から消え去っていく商品も数多い。私のお気に入りだった「カオ・ソイ」(日本のカレーラーメンを薄味にしたような味だった)は、いつの間にか売り場から姿を消してしまった。また、タイ即席麺史上初(?)の試みであったワカメ入りの「東京しょうゆ」と言う名前(だったと思う)もいつの間にか消え去った。誠に残念である。

新旧入替りの激しいタイ即席麺市場であるだけに、この項を継続して書いて行けば
このブログがやがて「タイの即席麺事典」となる事もそう遠い未来ではないような気がする。

この項はこれで終わるが、
次からは果たして「どんな味(種類)があるか?」「麺の種類は?」「調理方法は?」etc について詳細を綴っていきたいと思う。
是非全ラインナップの試食にもチャレンジしてみたいと思っているが、身体壊すかな?

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