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トイレットペーパーの使い方

トイレットペーパーの使い方

2009/05/06(水)
日本で「トイレット・ペーパー」と言えばトイレで使う物と相場が決まっている。
しかし国が異なれば習慣・風習が異なるのは当たり前である。
本日はここタイで「トイレット・ペーパー」が一般的にどのように使われるか紹介したいと思う。

トイレットペーパー これはタイで売っている「トイレット・ペーパー」であるが、これ自体は
 日本と変わりないと思う。幅10cm、長さ方向に対し11.5cm毎にミ
 シン目が入り、150枚長さは約17mである。
 今回買った価格は1本7バーツ(約20円)であった。
 おっと、そう言えば日本には1本パックはないね。
もちろんタイでも日本と同じように12ロール入りや24ロール入り等の商品も販売されている。
が、本日はあえて日本には無い「トイレット・ペーパー」1本パックがタイでポピュラーに販売されている所に注目いただきタイのである。
容器です タイのスーパー等ではこんな商品が売られている。
 正直言って日本では見た事の無い商品だったので初めて見た時は
 「何だこれ?」って感じでした。事実「松下電器産業」の冷蔵庫を買い
 求めた時、同様の商品をおまけにいただいたのだが、我が家では台
 所のゴミ箱としてつい先日まで現役で活躍していたのだった。

セット完了この商品は実はこないして使います。
そう、この容器の中には先程の「トイレット・ペーパー」が収まっているのである。
「トイレット・ペーパー」の先端を引っ張り上げるとスルスルと「トイレット・ペーパー」が出てきて、これが実に絶妙、使いやすいのである。

このあとはスルスル滑らかに出てくる仕組みを解説したいと思う。
そんな事知ってて何か得があるのかって?ハッキリ言って無い。
ただ、タイの方と一緒に海や山へレジャーへ出かける時、この「トイレット・ペーパー」は必ずと言って良いほど登場する。その時に貴方が「トイレット・ペーパー」を慣れた手付きで扱えばタイの方々が驚いてくれるかも知れない。どんな事でも知らないよりは知っていた方が良い。ただそれだけの事である。

芯を抜く まずは「トイレットペーパー」の芯の上部付近のビニールを少し破く。
 次に芯を何度も良く揉んで柔らかくする。最初に破いたビニールの部
 分から芯を抜き出す。芯には「トイレット・ペーパー」の最後の部分が
 一緒に付いてくる場合が多い。これを芯から引き剥がせば完成だ。
 しかもビニールに入っているので防水効果もあるのだ!

通常「トイレット・ペーパー」は外側から使用する物であるが、この場合は内側から使用するのである。アウトドアーでの使用はこれでバッチリである。
仮にビニール包装が無い「トイレット・ペーパー」の場合も同様に芯の部分から使用する。皆さんも御存知のように「トイレット・ペーパー」の最初の部分は引っ付いている物である。なので決して「トイレット・ペーパー」外周に手を加えない事。この事にくれぐれも注意してほしい。

街の食堂にある こちらは街の食堂にあった「トイレット・ペーパー」である。
 このようにホルダーに収まってテーブルの上に置かれている。
 食事の際はまずこれで出された食器類を拭くのがタイ式である。
 これでテーブルの上も拭いて清潔に出来るし、たまにはこれで
 汗を拭っているタイ人を見かける時もある。

この画像は上方へ引き出すタイプであるが、前述の「松下電器産業」のおまけでいただいた物はサイドへ引出すタイプであった。アイディアとしては悪くなかったが、いかんせん使い勝手は悪かった。ゆえに我が家の台所のゴミ箱に仕事換えを余儀なくされたと言う事である。
使い勝手の面から言えば上方引出し式商品の圧倒的勝利であった。
何よりの証拠はその後サイドスライド式にはスーパー等でもお目に掛かった事がない。

と言う事で、今回はタイでは「トイレット・ペーパー」はトイレではなくダイニングテーブルの上で活用されている「ダイニング・ペーパー」と呼ぶべき存在であった言う話題であった。

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