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水掛祭り・ソンクラーン初日

水掛祭り・ソンクラーン初日

2009/04/14(火)
サワッディ・ピー・マイ・クラッ~プ!
さぁ~みなさん、ソンクラ~ンですよ!!

ついにタイの人々が待ちに待った「ソンクラーン」だ!!
この時期歩いていても、バスに乗っていても水を掛けられる可能性「100%」である。
心得 従って左の画像のように水に濡れては困る物、例えば「携帯電話」
 「カメラ」「煙草」「パスポート」「お財布」等は水濡れ対策が必要だ。
 私はこのように小物はチャック付ビニール袋へ入れている。
 また着替え等は中型のタッパーに入れたりもしている。
 これだけは最低ソンクラーン時期の心得と言えるだろう。
後で泣きをみるのは自分自身である。「備えあれば憂いなし」是非参考にして欲しい。
また「ペーン」と呼ばれる粉入りの水を顔に塗られるので染みになり易い服も厳禁である。
水鉄砲等があれば持参するとなお楽しめるであろう。

さて準備が整ったらいざ出陣である。
昨日私はバイクでバンコクの隣県ノンタブリーは「レワディー通り」を目指した。

家を出て僅か5分程の所で早速水を掛けられ、既にずぶ濡れになってしまった。
「マイ・ミー・パン・ハー(へっちゃらさ)」防水対策は万全である!
が、頭からバケツで水をぶっ掛けられると正直ちょっと心配になるが・・・・・

バイクで走っていてもまるでストーブの前に鎮座しているような暑さである。
このような状態であるので濡れた服はみるみる乾いていく。気化熱で気持ちが良い。
ソンクラーン1 さあ、現場に到着だ!
 御覧の様に既に凄い人出である!
 既に人々はトランス状態である。
 祭りの雰囲気に乗遅れるほど寂しい事はない。
 「一刻も早く溶け込まねば・・・・・・・」と少々焦る。
私は早速ビールをあおった。うう~、実に「チューン・チャイ!(うめぇ~)」である。

以下の画像で現地の興奮が少しでも伝われば幸いである。
ソンクラーン2 ソンクラーン3 ソンクラーン4
この通りには画像のようにピックアップ・トラックの荷台に大きな水がめやポリバケツを積載し、
水攻撃要員の老若男女も満載で出撃してくる。さしずめ戦艦と言ったところか?
これで通りの両側に待機している敵地上部隊との水のぶっ掛け合いである。
戦艦同士で戦火を交える事もしばしばである。
氷水を蓄えて攻撃を仕掛けてくるものもあるが、如何に気温が高いと言ってもこれは冷たい!
この氷水攻撃には心臓の弱い方は注意が必要であろう。
ソンクラーン7 ソンクラーン5 ソンクラーン6
地上部隊側は大音響でタイの演歌や西洋音楽を流している所も多い。
既にトランス状態の人達は踊る!老いも若きもひたすら踊る!
コヨーティ 
 が、やはり踊りは若い娘に限る!
 スツールが臨時のお立ち台になり、その上で踊る!
 若い娘さんがクネクネ踊るのを見ながらのビールもまた格別である。
 「お~い、ビールもう一本追加ナッ!!」
 ちなみにタイの人達は踊り娘を「コヨーティ」と呼ぶ。

ソンクラーン8 この画像はタイでは当たり前に見掛ける事が出来る、
 そう「オカマ」さんである。こちらもクネクネと踊るのだが
 何故かビールは不味くなる。
 実社会では精神異常者として徴兵を逃れる彼女?達であるが
 ここでは立派な「水掛け戦士」となるのである。

ソンクラーン9 パラソルの下でビニール袋に入っている物
 これが「ペーン」である。これを水に溶いて相手の顔に塗る。
 その際「サワッディ・ピー・マイ!」と挨拶を交わすのである。
 画像の中でやたらに顔の白い人がいるが、勿論白人では無い。
 「ペーン」を塗られるとこのような状態になるのである。
祭りには「喧嘩」が付き物である。と言う事でこのようにお巡りさんが常に巡回している。

ソンクラーン10 すっかり日も暮れ、祭り初日もいよいよ終焉を迎える。
 家路につく若い娘さん達が顔の「ペーン」を洗い流している。
 身体に張り付いたTシャツがとっても素敵!でしょ。
 くわぁ~、ビールがより一層美味くなる。
 再び「お~い、ビールもう一本追加!!」である。
流石にこの時間になると水に濡れた身体は寒さを覚える。
「また明日!」と声を掛け合いながら祭り初日は終わるのである。

※この記事は前日のようすをレポートしている為、実際の日付より1日遅れています。

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