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タイの道・運河(後編)

タイの道・運河(後編)

2009/04/12(日)
本日はタイの「大晦日」である。
昨今の景気のせいであろうか?例年に比べ帰省にバスを使う人が多いらしく
昨日バンコクの各バスターミナルは田舎へ帰省する人々でごった返していたそうだ。

既に我が家の周辺では田舎に帰省しなかった若者達による「水掛合戦」が始まっている。
「水掛祭り(ソンクラーン)」の様子は別に詳細報告をする予定である。

さて、前日に引続き「タイの運河」の続編である。
魚の群れ この運河、水の色は黒ずんでいるが
 バンコク市内の「センセーブ運河」のように臭くない。
 水が綺麗なのだろうか?とにかくこのように非常に魚影が濃い。

いったい何故なのか?これにはちゃんと理由がありました。

画像は魚に餌を与えている親子を撮影したものだが、
お寺の前  画像の背景にある金色の建物は実はお寺である。
 そう、ここはお寺の裏手なのである。
 ここでは寺に詣でた人々が魚に餌を与える。
 これもタイ人にとって立派な「タンブン」と言われる行為なのである。
 しかもお寺付近は「魚類捕獲禁止地区」となっている。
故にこのような状態になるのであるが、
とにかく魚が生息出来る環境が残されている事は間違いないだろう。

前編でこの運河が今も生活に密着している事を報告したが、特にこの場所は運河が交わるクロス・ロードである為、私が撮影をしていた小一時間の間も結構頻繁にの往来があった。
3)LPG運搬 4)運河のトラック 5)運河のオートバイ
画像3)の積荷はLPガスである。客先へ配達の途中であろうか?
次に画像4)だが、かなり沢山の荷物を積載している。丁度交差点をゆっくりと左折している所である。残念ながら積荷である袋の中身の確認は出来なかったが、さしずめ運河の2トン・トラックと言った所ではなかろうか?
画像5)は跳ね上がる水飛沫からも想像出来ると思うが、かなりのスピードで疾走している。
お客を乗せた運河のTAXIと言った感じか?それにしても結構な騒音だ。

6)funatukiba 7)噴水
また、これも先程のお寺の裏手であるが画像6)は着場である。
ここからは朝夕それぞれ2本「通勤快速」出ている。渋滞知らずでさぞ快適であろう。
7)お寺の裏手の運河にはこのように噴水があった。憩える演出である。
対岸には木造形式の長屋があるが、これが実にいい雰囲気を醸し出しているのである。
エンジン剥き出し!のが往来する時を除いては大変静かである。

8)運河の喫茶店 9)運河の食堂 10)運河でカオラオ
                                         カオラオ+白飯
画像8)はその長屋の一角を狙った画像であるが、喫茶店+食堂が見える。
画像9)がその食堂に近づいて撮影したもので、午前中のひと時を寛ぐ人達が・・・・・
ここは涼しくて「サバーイ」である。私もここで少し遅めの朝食(画像10)をとった。

11)揃った街並 12)艇庫
運河同士がクロスするこの一角、街並みも揃っていて実に趣があると思いませんか。
12)は運河と人々の生活が密着するさまを一言で感じさせる画像ではないだろうか。
「車庫」ならぬ「艇庫」である・・・・・・・・・・・・・・

それにしても、ビニールゴミが多いなぁ・・・・・・・・・・・
それでは、タイを愛する皆様「良いお年を!」
チョ~ク・ディ~・ナ・クラップ~!

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