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タイで温泉・カンペーンペッ(ト)の巻

タイで温泉・カンペーンペッ(ト)の巻

2009/04/06(月)
今日タイの温泉に行ってきました。
タイで温泉と言うと以外に思う方が多いかも知れない。
その理由を聞けば多くの方は多分「だってタイには地震無いじゃん」、
つまり我々日本人にとって「温泉=地震⇒火山活動」と言う定義ではなかろうか?

私自身も同じような認識だし、温泉の定義すら知らない。
早速「ウィキぺディア」で温泉について調べ見ました。
ここはタイなので日本の法律を持ち出した所で何の意味も無いのだが
まず日本には、昭和23年に制定された温泉法と言うものが存在するそうで
地中から湧出する温水温が25℃以上であればその成分を問わず温泉ということになるそうです。

この定義からすると私が本日訪れた「カンペーンペッ(ト)」の「Phra Ruang Hot Spring」は
日本の法律に照らしても(意味無いけど)間違いなく本物の「温泉」である。

タイ北部チェンマイに温泉がある事を御存知の日本人も多いと思いますが
ここ「カンペーンペッ(ト)」に温泉がある事を知っている日本の方は少ないのではないでしょうか。

では、早速施設の紹介から
1)温泉看板  2)施設入口  3)噴水と公園
左より、この施設の看板、入り口の門・開園時間は朝8時半より18時迄、内部は噴水のある大きな池や草花や樹木が整備された静かな公園になっている。
この日は「チャクリーの日」でタイは休日だったのだが、人出はかなり少ないようだった。
本題の温泉だが、ここでは大浴場の類は無く、全てがコテージ単位の所謂「内風呂」で家族単位・グループ単位で利用するようになっている。勿論一人で利用してもOKだし、聞くところによるとカップルでの利用も多いそうだ。

4)コテージ1  5)湯船  6)風通し良し
上の画像、4)はコテージで、この中に湯船が設置されている。コテージの大きさはおよそ6m四方位とこじんまりとしていて、内部は殆どが円形の湯船(画像、5)が独占している。
円形風呂となるとジャグジーを期待するが、あいにくここにはジャグジーは無い。
コテージ上部(画像、6)は風が通るように開放されており風通しは良い。
この開放部分には鳩等の鳥の侵入を防ぐ為しっかりとネットが張り巡らされていた。

甚だ日本人的思考で恐縮だが、
「天井が開放され夜空に輝く満天の星を眺めながら湯に入れたら気持ち良さも100倍だろう。」
と、考えるのは多分私だけではないだろう。是非、是非この辺の改造をお願いしたいものだ。

円形湯船(画像、6)で内部の色が変わっているが、堀コタツのようになっていて、腰を掛けてのんびり湯に浸かれるようになっている。176cmの筆者が腰を掛けた状態で湯は丁度胸のあたり迄の水位となる。
画像では丁度温泉湯船に流し込んでいる所だ。
湯の温度だが結構温度は高く、温度計で測った訳ではないが少なくとも40度以上はあるだろう。
ちなみに冷水(こちらも湧き水)も完備されているので湯温の調節は自由にする事が出来る。

普段私は洋風湯船、で広い湯船は久し振り、手足伸ばし放題でかなり気持ち良かった!!!
だが、タイのもっとも暑い時期と言う事が良くなかったか、入浴後汗がひかない・・・・・・・・(汗

汗がひいた所で再び園内を散策してみた。
7)源泉  8)足湯  9)飲める
画像7)ここに温泉が湧き出してくる。温泉は常時湧き出しているのでは無く、一日の内何度か湧き出すと言う事だ。温泉が湧き出し時は沢山の水泡を伴っているので判りやすいそうだ。
ここへ手を入れてみたが結構温度は結構熱かった。
画像8)は、日本式には「足湯」と言うのだろうか?パラソルの下へ腰掛て足だけを温泉に浸ける。
この「足湯」の利用は無料である。
ちなみにこの施設は入園料というものは徴収していない。太っ腹である!
が、休日にも拘らずここにも誰もいなかった。
画像9)この温泉は身体に有効な成分を多量に含んでおり、飲用も可能と言う事で友人のS氏が早速チャレンジ中。
効能や成分の説明も受けたのだが「カルシウム」と言う言葉を除いて全て忘れてしまった(汗

この施設は「カンペーンペッ(ト)」市内からはかなり遠く(車で約30分程)、
また、この施設への専用の交通機関も無い為、「カンペーンペッ(ト)」市内でタクシーをチャーターして行くようになるだろう。
これが訪問者数の少ない最大の原因と思われるが、その分現在は「カンペーンペッ(ト)の秘湯」だ。

現在施設は「温泉リゾート」を目指し、周辺のかなり広大な土地を造成中で
宿泊が可能なコテージも造っている。
造成はかなり進んでいるので数年後が非常に楽しみな場所である。
是非また訪れてみたい「お気に入り」がまた一つ増えた。

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